ちょっくら       現実逃避してきます。                                                        
by otoichi
カテゴリ:サスペンス( 5 )
シャッターアイランド
 


これは現実か非現実か


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サスペンス★★★★
ストーリー★★★
レオ★★★★★


はい、古い映画です
みなさん観ましたか?

私はお正月にCSでやってたので今回初めて観ました
年始にしては暗い映画だったな・・・
なんでこれお正月のイチオシ映画にしたんだろ ザ・シネマの人


さて、ストーリー

時代背景は1950年代半ば
服装などレトロ感は楽しめますが、この時代の独特の陰鬱さもありますね・・
でもCG率が高いので、そのいい感じの古さが壊れちゃうんだよなぁ

レオのネクタイすごいですね
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舞台はボストンのはるか沖合に浮かぶ孤島 “シャッターアイランド”

ここには精神を患った犯罪者を収容する病院があり、ものすごく厳重な監視の元 患者たちは生活している

ある日、レイチェルという女性患者が姿を消し その真相を探るべく
連邦保安官テディ(レオ)と相棒チャックは島に渡る
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怪しい医者
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嵐の中 島に着き、患者たちへ聞き込みをするが患者たちは口を割らない
そして”レディス”という名の男が浮上する
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暴風雨の中捜査
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レオの奥さん役は テイク・ディス・ワルツのミシェル・ウイリアムズ
昔からカワイイわ~
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巷では評価が悪いみたいだけど、
個人的にはレオが好き、サスペンスが好きだからかも私は嫌いじゃない
ちょいちょい前後関係がわからなくなり???となるものの
誰が見方で誰が敵なのか?みたいなスリルあり

レオったら 大人になったわ~ となんだか微笑ましくなります



ストーリーは途中で (もしやこの展開はアレだな?) と予想がつき
謎解きというよりも うーん ドラマ?として観る方がおもしろいんじゃないかしら

あえて言えば、あの ニャンコパンーチ のミッキー・ローク主演「エンゼルハート」(1987年)ぽいかな


レオの最後の言葉

モンスターとして生きるか 善人として死ぬか

がちょっと侍っぽいですね


あ、レオばっかりで映画がつまんない感じの紹介になっちゃった
のでサービスショット

行進中で手がちょっとカワイイレオ
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ご機嫌でイエーイなレオ
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歩きながらパスタを食べるレオ
カレーうどんに見えるけどこれパスタ
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最後大サービス!!

裸のレオ
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以上
off写真は、レオちゃんニュースより掲載しました





■ 原題:SHUTTER ISLAND
■ 監督:マーティン・スコセッシ
■ 出演:レオナルド・ディカプリオ(テディ・ダニエルズ)/マーク・ラファロ(チャック・オール)/
ベン・キングズレー(ジョン・コーリー医師)/ 他
■ 2010年 アメリカ
■ 言語:英語 
■ 138min 
■ PG12
■ CS放送にて鑑賞



写真ブログも見てね!
Sense of Wonder
http://arumok.exblog.jp/
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by oto_ichi | 2013-01-31 20:27 | サスペンス
少年は残酷な弓を射る
美しき悪魔

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衝撃★★★★
サスペンス★★★★★
イケメン★★★★


印象的だったのは、ところどころで目に飛び込んでくる血のような赤。

若かりし頃 トマト祭りで真っ赤なトマトにまみれるエヴァ
スーパーで近所の目を気にし、身を隠したその後ろに並ぶトマト缶の赤
家の外壁に撒き散らされたペンキの赤
それを全身真っ赤に染めながら必死で落とすエヴァの手

最初から終盤まで真実は明かされることなく、息を飲むような緊張感だった。
常によぎる疑問

なぜ?

作家として自由に生きてきたエヴァ。
恋人との間に授かった命に戸惑いを覚えながらも、母親として息子ケヴィンと向かい合う。
しかし、何故かケヴィンはエヴァには一切なつかず笑顔すら見せない。
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常に反抗しながら成長していくケヴィンにエヴァは次第に恐怖を覚えていく。
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その一切媚びることのない、射るような眼差しは美しさをも感じさせた。

要所要所でかかる牧歌的とも言える穏やかな音楽と、ストーリー展開とのGAPが
どこからともなく観る側の不安をあおっていく。

そして、エヴァは
息子が16歳の誕生日に放った矢によって、全てを失うこととなる。
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なかなか興味深い映画だった。
はたして最初の疑問「なぜ?」の答えが出たかどうかは、正直自分でもわからない。

ストーリー中にヒントが隠されていた気もするし
観る側の想像力ゆだねられているとも言えるかも知れない。



新星 エズラ・ミラー の今後に期待したい。


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ストーリー
自由奔放に生きてきた作家のエヴァは、突然の妊娠に戸惑いを拭えなかった。
やがて誕生した息子ケヴィンは、なぜか自分にだけ懐こうとせず、子育ては苦難の連続となる。
成長するにつれ、反抗的な態度はエスカレートし、エヴァは我が子に対し恐怖さえ抱くようになる。
夫に相談しても真剣に取り合ってもらえず、次第に不安が募っていくエヴァだったが…。


■ 原題:WE NEED TO WALK ABOUT KEVIN
■ 監督:リン・ラムジー
■ 脚本:リン・ラムジー
■ 出演:ティルガ・スウィントン(エヴァ)/ジョン・C・ライリー(フランクリン)/エズラ・ミラー(ケヴィン) 他
■ 2011年 イギリス ■ 112min 
■ PG12


【受賞】
・2011年 ヨーロッパ映画賞 ティルダ・スウィントン

  
※映画賞概要はコチラ
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by oto_ichi | 2012-07-07 19:56 | サスペンス
裏切りのサーカス

切り者は誰だ

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渋い度★★★★★
難易度★★★


予告の時から、これは見ようと思ってました。
渋いおじさま達好きです。
しかもパリッっとスーツを無理なく着こなしている感じがとてもステキ。
衣装協力はポール・スミスだそうな。
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舞台は東西冷戦か、英国機密情報部MI6とソ連国家保安委員会KGBの情報戦。
スパイ映画ってドキドキハラハラで面白い。

しかしスパイは孤独でなければならない。
そこがまた切ない。

ストーリーは、英国諜報部(サーカス)のリーダー、コントロールが
組織幹部の中にソ連の二重スパイ(モグラ)が潜んでいることを知り
ハンガリーの情報源と接触するも失敗するところから始まる。

物語は静かに淡々と進むが、その緊張感はラストまでつづく。

裏切り者の潜む組織幹部
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コリン・ファースが素敵すぎる~(☆▽☆)
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この間は王様だったよっ。


標的達はそれぞれ、ティンカー(鋳掛け屋)、テイラー(仕立屋)、ソルジャー(兵隊)、プアマン(貧乏人)と名付けられ
、ゲイリー・オールド扮する老スパイ、スマイリーによって次第に追いつめられていく。

007みたいなの派手なアクションはいっさい無し。

かなりな頭脳戦で、自分物相関図を見て予習して行ったわりには(これ誰だっけ?)となり、もう一回見たい。
2回目のリピーターは半券を持って行くと1000円です。

ただいま公開中



ストーリー:
東西冷戦下の1980年代、英国諜報(ちょうほう)部「サーカス」を引退したスパイ、
スマイリー(ゲイリー・オールドマン)に新たな指令が下る。
それは20年にわたってサーカスの中枢に潜り込んでいる二重スパイを捜し出し、始末するというものだった。
膨大な記録や関係者の証言を基に、容疑者を洗い出していくスマイリーがたどり着いた裏切者の正体とは……。

■ 原題:TINKER TAILOR SOLDIER SPY
■ 監督:トーマス・アルフレッドソン
■ 脚本:ジョン・ル・カレ
■ 出演:ゲイリー・オールドマン/コリン・ファース/トム・ハーディ/マーク・ストロング/ジョン・ハート 他
■ 2011年 イギリス・フランス・ドイツ ■ 126min 

【受賞】
・英国アカデミー賞(BAFTA) 英国作品賞、脚色賞 受賞
■英国インディペンデント映画賞  技術賞(美術)受賞
■サン フランシスコ映画批評家協会賞 男優賞(ゲイリー・オールドマ ン)、脚色賞受賞
■ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門出品
■ロンドン映画批評家協会賞 技術賞[美術]受賞
他多数


※映画賞概要はコチラ
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by oto_ichi | 2012-05-14 19:39 | サスペンス
ミケランジェロの暗号
人って何で変わるかわからないものなのよ・・・

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サスペンス度★★★★★
スリル度★★★★★
ウィット度★★★★


まったくもって前評判を知らずに見た一本。

おもしろかった。

ナチスドイツと聞いて(これまた暗いのかな・・・)と思って覚悟していたら
テンポもよく、ところどころ笑わせる場面もあり、それほど重くなかったので良かった。


ところで「フレネミー」という言葉をご存じだろうか?

アメリカで生まれた新語だそう(by ホンマでっかTV)

周囲から見れば一見仲のいい友達のように見えてはいても
相手の情報は得ても、自分からは相手に教えなかったり
相手の失脚や失敗を影で望んでいるような人。

…恐っ
こういったことは今に始まったことじゃないので、この言葉によって定義づけられた感じ?

あんまり調子こいて ぺ~らぺ~らぺ~らぺ~ら 自分のこと喋るもんじゃないよ という戒めですか。

女性の人間関係を表しているという失礼な解説もありましたが
何だおぉぉ、そんなの男性だってあるぢゃんッ!。
陰湿=女性 という定義 いい加減止めて頂きたい。


はい、映画の話しで気分を変えましょう。

子供の頃からの親友だったこの二人(左ルディ、右ヴィクトル)
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ルディは軍での出世のため、国宝級のミケランジェロの絵を
ヴィクトルの父(画廊主人)が所有していること密告してしまう。
ユダヤ人であるヴィクトル一家は全財産を奪われ収容所へと送られてしまう。

見てこの悪そうな顔(よく言う犯人顔?)
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ヴィクトルには婚約者がいるんだけども、その婚約者までこのルディが横恋慕する。
なんやねん!!!

戦争、人種、権力、冨 etc

あーやだやだ と思ってはも、いざ自分の力ではどうにもならない時代だったり
殺されるかもしれないとなったら、人間どうなるんでしょうと
こういう映画を見るといつも考えてしまう・・・

戦争による恋人との別離
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永遠に会えないかもしれないと思うとやりきれないよぉ。


そして意外なところで再会
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ヴィクトルは生き残るために、ルディをユダヤ人にしたてて自分はドイツ人になりすます。
父親は収容所ですでに亡くなり、母親は行方不明。

それでも「ハイル、ヒットラー!」と敬礼するヴィクトルにチクリと胸が痛みはしても
それほど暗く心が沈む映画ではありません。
今や敵となった元親友ならではのルディ・ヴィクコンビのやりとりもなかなかおもしろい。

そして最後は痛快爽快な結末です。

ドキドキハラハラ感としては、ユアンを差し引いても「ゴーストライター」を上回ります。
(あくまで個人的感想)

同じ監督で「ヒトラーの贋作」もなんか受賞しているみたいなので、それも見てみようと思います。
HDDに保存中~♪



ストーリー:
第2次大戦下のオーストリア。ユダヤ人の画商一族カウフマン家は、
所有していたミケランジェロの絵をナチスに奪われ、収容所に送られてしまう。
ナチスは奪った絵をイタリアとの交渉材料にしようとするが、がん作であることが判明。
本物を隠した一家の父はすでに収容所で死亡していた。
父からナゾのメッセージを受け取っていた息子のビクトルは、母の命を救うためナチス相手に危険な取引に出る。

■ 原題:Mein Bester Feind ■英題:My Best Enemy
■ 監督:ヴォルフガング・ムルンベルガー
■ 脚本:パウル・ヘンゲ
■ 出演:モーリッツ・ブライブトロイ/ゲオルク・フリードリヒ/ウルズラ・シュトラウス 他
■ 2010年 オーストリア ■ 106min ■ 言語:German

【受賞】
第60回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)
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by oto_ichi | 2012-03-10 19:50 | サスペンス
ゴーストライター
知りすぎご用心・・・
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サスペンス度★★★★★
スリル度★★★★
ハンサム度★★★★★

去年大ヒットし、ユアン好きはゼッタイに見たと思うこの一本。
個人的に ユアン度★★★★★
物語もおもしろい。

昔、ヒッチコックの映画で「知りすぎていた男(1955)」って映画がありました。
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(このポスターもすごいね…)。
やはりいつの時代も「知りすぎ」には命の危険が伴うらしい。

重要人物から自伝執筆の依頼を受けたthe Ghost(ユアン)は
前任者の不審な死から依頼人の裏を調べ始め次第に過去を知り始める・・・

セックス・アンド・ザ・シティのキム・キャトラルが出てます。
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カチっとした秘書役で、「あの」キムではありません。
この人56歳なんだよ!! スタイル抜群だよね!

しかも、「マネキン(1987)」に出てたよ!!
いや~、私ってやっぱどんだけ名前覚えないんでしょ・・

今回の「ゴーストライター」のストーリーはネットかなんかで見て下さい(出た、放置)


この映画の何が良かったって、ハンサム度が高い(注:好みによる) d(◎-◎) 
と言ってもこちらの二人。

やっぱユアン・・・
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そしてこのオジサマ
ピアース・ブロスナン
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007 トゥモローネバーダイ(1997) は渋かった・・・

でも私のイチオシはコレ↓
テレビドラマ「探偵レミントン・スティール(1982-1987
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これねー、毎週日曜日夜10時半から30分やってたの。
チャーリーズ・エンジェルスとかジョン&パンチとかの枠ね。
(若い人はこの話題入れませんから)

今の渋~いピアーズとは思えない程の軽いキャラを演じております。
吹き替えはあの神谷 明(筋肉マンとかケンシロウとか)です。

はい、映画とは全然関係ない今日の記事でした。

でもゴーストライターは本当におもしろいです。



ストーリー:
元英国首相アダム・ラングの自伝執筆を依頼されたゴーストライターが、ラングの滞在する孤島を訪問。
取材をしながら原稿を書き進めていくが、次第にラングの過去に違和感を抱き始める。
さらには前任者の不可解な死のナゾに行き当たり、独自に調査を進めていくが、
やがて国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまう。

■ 原題:The Ghost Writer
■ 監督:ロマン・ポランスキー
■ 脚本:ロバート・ハリス/ロマン・ポランスキー
■ 出演:ユアン・マクレガー/ピアース・ブロスナン/キム・キャトラル 他
■ 2010年 フランス/ドイツ/イギリス合作 ■ 128min ■ 言語:English
【受賞】
第60回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)
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by oto_ichi | 2012-02-25 19:59 | サスペンス


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