ちょっくら       現実逃避してきます。                                                        
by otoichi
カテゴリ:ダークファンタジー( 3 )
ファウスト
何のためだったら魂売りますか?
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映像★★
難易度★★★★
不思議★★★★★


今のなに?
あれは何だったの?
という生き物がいっぱい出てきて、不思議な映画でした。
なんとなくダークファンタジーとしました。


神秘的な森に囲まれた19世紀のドイツの町。
魂を探し出すために、日々死体を解剖するファウスト。
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今にも異臭がしそうな映像が、リアルに食後はきついかも(それだけ映像がリアルって事よ)

あらゆる地上の学問を探求したファウスト博士は、研究をつづけるために悪魔と噂される高利貸ミュラーのもとを訪れる。
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生きる意味を教えようと囁くミュラーに導かれたファウストは純真無垢なマルガレーテと出会う。
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一目で心奪われるファウストであったが、ミュラーの策略によって彼女の兄を誤って殺してしまう。
マルガレーテは可愛い顔してるのに、途中で変顔したりするもんだから笑いそうになったよ。
それでも彼女の愛を手に入れたいファウストは、自らの魂をミュラーに差し出す契約を結ぶ。

マルガレーテをつけまわし、首の匂い嗅いだりするから(気味悪い~)とちょいと思ったぜぃ。
ゲーテの原作読んだことないから、途中わけわかんなくなりました。
映像は、あまり好きな感じじゃなかったので★2つ。

昔観たフランス映画「パフューム-ある人殺しの物語-」を思い出した。



ストーリー
19世紀初頭。神秘的な森に囲まれたドイツの町。世の中のあらゆる謎を探求するファウスト博士は、研究を続けるため高利貸マウリツィウスのもとを訪れる。するとファウストは、マウリツィウスの策謀にはまって町で出会った美しい少女マルガレーテに心奪われてしまう。やがて彼女を手に入れたい一心で、マウリツィウスが提示する契約書にサインしてしまうファウストだったが…。


■ 原題:FAUST
■ 監督、脚本:アレクサンドル・ソクーロフ
■ 出演:ヨハネス・ツァイラー(ファウスト)/アントン・アダシンスキー(高利貸)/イゾルダ・ディシャウク(マルガレーテ)他
■ 2011年 ロシア ■ 140min 
■ ドイツ語


【受賞】
・2011年 ヴェネチア国際映画祭 金獅子賞

  
※映画賞概要はコチラ
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by oto_ichi | 2012-06-25 20:00 | ダークファンタジー
メランコリア
地球最期の日、あなたは何を想う?

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神秘度★★★★
映像美★★★★★
音楽★★★★★
不思議度★★★★


私は「地球滅亡」とか「エイリアン襲来」とか「宇宙大戦争」というたぐいの映画はあまり好んでは見ない。
(ETは好き)

でもこの映画は宣伝当初から見たいと思っていた。


冒頭数分間、荘厳な音楽とスローモーションで流れる神秘的、芸術的なプロローグは
まるで美しい写真集を見ているようだった。


わたし的には芸術賞!(露出アンダー大好き)
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青い月明かりの中、真夜中に裸で月光を浴びるジャスティンはものすごく美しい
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カメラワークとセリフだけの映像部分は、なんだか結婚式のホームビデオを見ているような感じで
不思議感があった。
ストーリーもところどころ(ん?なんで?)と思ったので
不思議度★★★★としました。

カテゴリーは判断できず、ダーク・ファンタジーとしました。


物語は、巨大な惑星”メランコリア”が
時速10万kmのスピードで地球に接近し、世界の終末が来るという内容。


時速10万kmって、どの位なんだ??と思うけど
とにかく早い!!(らしい)

あの変な星は何だ?
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と思っている2日後にはもう地球に大接近ですから!!
マジでやう゛ぁいわけ。

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近い近い近い近い!!!

しかも生き残る術は無く、ギリギリで接近回避という学者もいれば
地球滅亡という学者もいて、人里離れてなければ大パニックだと思う・・・

宣伝多いので、ストーリーはwebでチェックした方が早い(出た、放置)けど
チラッとだけ。

物語は二部性になっている。

第一部 ジャスティン(妹)=キルティン・ダンスト

幸せそうなウエディング
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でもジャスティンは躁鬱病の傾向があり、式の最中でも
不安な星を見たり、結婚への不安からか次第に奇行に走り始める・・
それを嫌う、義兄(キーファー・サザーランド)。
妹のためにお金をかけて開いた盛大なパーティを
平気でぶち壊す妹にやりきれない想いの姉クレア(シャルロット・ゲンズブール)。

Sometims I hate you!
(時折、あなたがとても憎いわ!)

クレアがジャスティンにぶつける言葉である。
他人なら縁も切れるが、家族であるがゆえにどうにもならない感情が
ストレートに出ていると思った。


結局、結婚は破談になりジャスティンは姉クレアの介護が必要なまでになってしまう。
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が、ジャスティンは本能なのか能力なのか地球の終焉を確信している。

ジャスティン病む↓
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バックには空からボトボトと鳥が落ちて来ております。


惑星接近で電気系統がおかしくなる↓
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第二部 クレア(姉)

妹とは対照的に、惑星接近に神経質なまでに恐れを感じるクレア。
夫の言葉でも安心出来ずにいる。
しかし迎える最期を支えたのは妹だった。



部屋の内装や、景色も美しく、屋敷として撮影された外部はスウェーデンのTjoloholm城だそうです。
最初から最後まで、絵、音楽、ストーリーに大満足でした。


見るならば やはりシアターの大画面をオススメします。
もう一回見てもいいなぁ。

(新宿武蔵野館はちょっとスクリーンが小さいので、シネコンが良いかと・・・)



ストーリー:
巨大惑星メランコリアが地球に接近する中、ジャスティン(キルステン・ダンスト)は盛大な披露宴を催す。姉クレア(シャルロット・ゲンズブール)の夫(キーファー・サザーランド)が所有する豪勢な屋敷での宴は盛況だったが、花嫁のジャスティンはどこか空虚な表情だった。披露宴を取り仕切った姉夫婦はそんな妹を気遣うが……。


■ 原題:MELANCHOLIA
■ 監督、脚本:ラース・フォン・トリアー
■ 出演:キルティン・ダンスト/シャルロット・ゲンズブール/キーファー・サザーランド/ウド・キア 他
■ 2011年 デンマーク/スウェーデン/フランス/ドイツ/イタリア ■ 135min ■ 言語:English

【受賞】
第62回 カンヌ国際映画祭主演女優賞受賞(キルティン・ダンスト)
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by oto_ichi | 2012-03-12 19:47 | ダークファンタジー
トロール・ハンター
得体の知れない未知の生物大好き。
なのでコレ。

トロール・ハンター
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おもしろ度★★★★
スリル度★★★★

ズバリ!これはおもしろかった。
(※内容もさることながら、笑いのツボ多し)

トロールとは北欧の国々で伝承されている伝説の生物で、
『となりのトトロ』に登場する“トトロ“のモデルとして知られている。

ということは この映画を見て知りました。。

トトロ
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トロール
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(ちなみにこれは「爆笑トロール」という名前で載ってました)
うーん・・・お世辞にもカワイイとは言えない。。(これでもカワイイ方の写真を選んだの)

日本でいうところの小人?
モノが無くなった時とか「また小人の仕業か~」とつぶやくよね(私だけ?)


そんな摩訶不思議の生物を追うハンターを学生3人が取材するうちに
偶然 トロールの撮影に成功してしまうという臨場感あふれるスリリングなダーク・ファンタジー。

主人公トーマス君、突撃取材の図↓
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トーマスチームは夜中も動向↓ いつ寝てるんですか?
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昔見た「ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999)」↓みたいな感じかしら?と思って見てみました。
キャッチコピーは「恐くて目をつぶれない」 
※これはホントに恐かった・・・特に最後。

んでトロール・ハンター見た。


違った。

いい意味で裏切られました。

だってさ



ど~ん!トロールでかっ!
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しかも、おじいちゃん?(上と下は違うトロールです、こちら やや小さめ)
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なんか、突っ込みどころ満載でとても楽しい映画です。
ご家族でどうぞ(子供泣くと思うよ)。


日本では2012年3月24日公開 レイトショーだそうです。
予告編はこちら↓



ストーリー:
ノルウェイの学生3人は、地元で起きる熊の変死事件を追っていた。
彼らはその過程で不思議な男・ハンスと出会う。ハンスは夜に一人で森の中へと消えていき、学生たちは彼をおって森の奥へ。
すると、そこにはおとぎ話の中でしか存在しないはずのトロールがいて……

■ 原題:TROLLJEGERE
■ 監督:アンドレ・オヴレダル
■脚本&原案 アンドレ・オヴレダル
■製作 マーカス・B・ブロダーセン/スベナン・ゴルモー/ジョン・M・ジェイコブセン 
     トロンド・G・ロッカーセン/ラース・R・マーロイ
■ 出演:オットー・イェスペルセン/トーマス・アルフ・ラーセン/ハンス・モルテン・ハンセン 
     ロバート・シュトルテンベルク
■ 2010年 ノルウェー ■ 103min ■ 言語:Norwegian
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by oto_ichi | 2012-02-19 19:17 | ダークファンタジー


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