ちょっくら       現実逃避してきます。                                                        
by otoichi
タグ:イギリス ( 10 ) タグの人気記事
ラブリー・ボーン


逝くものと残されるもの


c0237163_144456.jpg



ファンタジー★★★★★
映像★★★
スリル★★★



なんとなくニュージーランドというのに惹かれて観てみた
※結末が書いてあります


んー つまんないところとおもしろいところとあって でもちょっと飽きちゃった

最初が長すぎで何回も 
(もうやめようかな~ CSI観ようかな~)とリモコンを何度も手にしつつ観た
ブログも書こうかどうしようか迷った


基本的に、CG映像ガッツリのファンタジーは観ないけれど
この映画はサスペンスの要素も含んでいたのでそこだけは楽しめた
ぶーぶー言ってる割にはドキドキした


ストーリーは
愛情深い両親と可愛い妹弟
大好きな家族に囲まれ楽しい毎日を送っていた14歳の少女 スージー・サーモン

c0237163_1422552.jpg

c0237163_142153.jpg



好きな上級生からデートの申し込みに胸をときめかせていた冬のある日
彼女は近所に住む小児性愛社の男によって命を奪われてしまう
c0237163_1423671.jpg



この犯人のおっさんがまたキモイ
c0237163_143256.jpg



自分の死に気づかない彼女だったが、少しずつ自分のおかれている状況を理解し、残され苦しんでいる家族を見守っていく
c0237163_15282544.png



一方 愛娘を失った家族は悲しみに暮れ次第にバラバラになってしまう

父親は犯人捜しに執拗になり、母親は自責の念かから出て行ってしまう
c0237163_15283945.jpg

c0237163_15285082.jpg



この様な展開で毎回思うことは
子供を一人失ったとはいえ、まだ二人の子供が居る
しかも弟の方はまだまだ幼い

私は母親になったことがないからその辺は理解しようがないが
他の子ども達を残して、自分独り出て行くことは出来るものだろうか?
苦しんでいるのは子供も同じだ

あの世から見守るだけのスージーには何も出来ない

そして彼女はまた 犯人の男の様子も見ることが出来る
彼女を通して事件の真相が明らかにされていくが
ファンタジーとは思えないような どす黒い大量の血から
恐らく残忍な殺され方をしたであろうことが伺える

犯人に反省の色はなく、しかもスージーの他にも何人もの少女が犠牲となっていた

未だにその男は野放し状態で、彼の行動を怪しみ始めたスージーの妹にも手にかけようとしていた

その辺のやりとりはスリリングでファンタジー映画ということを一瞬忘れてしまう程

スージーの遺体は、男の家の小さな金庫に入れられており
男はそれを毎日地下室で眺めては妄想にふけっていた


父親は近所の男が気になり始め、庭仕事を手伝う口実で近づいた
そして男が縄で枝をきつく締める際に見せた 恍惚の表情 を見逃さなかった

(こいつ もしや・・・)と思い始めるが何せ証拠がない
c0237163_15311792.jpg



命の危険を冒しながらもスージーの妹は証拠を掴かみ、警察がかけつけるも間に合わず
男は寸でのところで逃げてしまい
すでに埋め立てが決まったゴミ処理場に駆け込み
スージーの入った金庫を投げ棄てる

そして彼女の遺体は永遠に発見されないこととなる

男はまんまと逃げ
新天地で新たな標的となる少女を見つけるものの
誘拐は失敗に終わったところで
崖から足をすべらしあっけなく死んでしまうのである


この物語の焦点は犯人への制裁、遺体の発見など
クライムサスペンス的な要素ではなく 
あくまでも残されたものたちへのメッセージ性が隠されているようである


しかし、135分という長さと テーマがもちゃっとしており
スージーは永遠に見つからない
犯人は勝手に死んでしまう で

見終わったあとは
なんとなく消化不良の残る結末であった




■ 原題:The Lovely Bones
■ 監督:ピーター・ジャクソン
■ 出演:マーク・ウォールバーグ(ジャック・サーモン)/レイチェル・ワイズ(アビゲイル)
スーザン・サランドン(リン)/シアーシャ・ローナン(スージー) 他
■ 2010年 アメリカ/イギリス/ニュージーランド
■言語:英語 
■ 135min 
■ CS放送にて鑑賞



写真ブログも見てね!
Sense of Wonder
http://arumok.exblog.jp/
[PR]
by oto_ichi | 2012-11-21 19:35 | ヒューマンファンタジー
いつか晴れた日に
約束ってなに?

c0237163_13474398.jpg



映像★★★★★
音楽★★★★
衣装★★★★★
ロマンス★★★★


衣装が好きです。
胸元からの切り返しドレスも。素材が薄く柔らかそう。
英国ののどかな田園風景もすばらしい。
絵画のような映像にも見入っってしまう。

タイタニックでブレイクする寸前のケイト・ウィンスレットが初々しい。
この人はやっぱり時代物がとても似合うと思う。
c0237163_13493417.jpg



19世紀初頭、イングランド南西部サセックス州。
主を亡くしたダッシュウッド母娘(母、長女エリノア、次女マリアンヌ、三女マーガレット)

c0237163_135049.jpg


母親は娘達の良縁を望むごく普通の母親
エリノアは分別のある控えめな女性
マリアンヌは好きも嫌いも感情を表に出す天真爛漫
マーガレットはおてんば
c0237163_13505027.jpg


亡くなった主ヘンリーの遺言にもかかわず
長男の強欲で性格の悪い嫁ファニーの嫌がらせによって、出て行くことにする。

出て行く前にアリノアはファニーの弟エドワードと出会い、二人は密かに惹かれ合う。
エドワード役のヒュー・グラントも若く爽やかだ。
c0237163_1351361.jpg


ダッシュウッド夫人は従兄ジョンの別荘へ引っ越すことを決める。
そこへジョンの親友ブランドン大佐がやって来て、マリアンヌに一目惚れ。
c0237163_13514819.jpg


ところが、ある日妹と散歩に出たマリアンヌは急な嵐に合い
そこへ おとぎ話のように白馬の騎士ジョン・ウィロビーが現れる。
これがまた若く、ハンサムな色男である。

ややや、ブランドン 大ピンチ。

感情を隠さないマリアンヌは、あからさまに好き好きビーム出しまくり。
c0237163_1352883.jpg


その後、エリノアとエドワード。
マリアンヌとウィロビー、ブランドン大佐という三角関係 そして
いろんな状況が重なりながら物語は進んでいく。

この時代、女性は仕事を持つことも許されずただ男性を待つのみ。
誠実そうに見える男性陣もいろいろ過去あり。

そして最後は、誰が幸せをつかむのだろうか・・・
あ~、貴族って大変。


ストーリー
19世紀初頭。イングランド南東部のサセックス州にある私園“ノーランド・パーク”を構える
ダッシュウッド家の主ヘンリーを失った彼の妻と3人の娘。
法律の定めるところにより私園を含め財産は先妻の息子ジョンに相続されるのを心配したヘンリーは、
死の床でジョンに妻と娘の世話を頼んでいたが、ジョンの妻の反対にあいその約束は反故にされてしまう。
彼女たちは悲しみにひたる間もなく、早速新しい家を探し始めるが……。
過酷な運命に翻弄されながらも、3姉妹が多難な恋を通して成長しする姿を、
様々な人物模様を交えてロマンス感たっぷりに描いてゆく。


■ 原題:SENSE AND SENSIBILITY
■ 監督:アン・リー
■ 脚本:エマ・トンプソン
■ 出演:エマ・トンプソン(エリノア)/アラン・リックマン(ブランドン大佐)/ケイト・ウィンスレット(アイアンヌ)/ヒュー・グラント(エドワード) 他
■ 1996年 イギリス・アメリカ ■ 136min 
■ CSにて鑑賞


【受賞】
・1995年 アカデミー賞 脚色賞
・1996年 ペルリン国際映画祭 金熊賞
・1995年 英国アカデミー賞 作品賞、主演女優賞、助演女優賞
他多数

  
※映画賞概要はコチラ
[PR]
by oto_ichi | 2012-07-10 19:46 | ロマンス
少年は残酷な弓を射る
美しき悪魔

c0237163_15572882.jpg


衝撃★★★★
サスペンス★★★★★
イケメン★★★★


印象的だったのは、ところどころで目に飛び込んでくる血のような赤。

若かりし頃 トマト祭りで真っ赤なトマトにまみれるエヴァ
スーパーで近所の目を気にし、身を隠したその後ろに並ぶトマト缶の赤
家の外壁に撒き散らされたペンキの赤
それを全身真っ赤に染めながら必死で落とすエヴァの手

最初から終盤まで真実は明かされることなく、息を飲むような緊張感だった。
常によぎる疑問

なぜ?

作家として自由に生きてきたエヴァ。
恋人との間に授かった命に戸惑いを覚えながらも、母親として息子ケヴィンと向かい合う。
しかし、何故かケヴィンはエヴァには一切なつかず笑顔すら見せない。
c0237163_15595523.jpg

常に反抗しながら成長していくケヴィンにエヴァは次第に恐怖を覚えていく。
c0237163_160148.jpg


その一切媚びることのない、射るような眼差しは美しさをも感じさせた。

要所要所でかかる牧歌的とも言える穏やかな音楽と、ストーリー展開とのGAPが
どこからともなく観る側の不安をあおっていく。

そして、エヴァは
息子が16歳の誕生日に放った矢によって、全てを失うこととなる。
c0237163_1624892.jpg



なかなか興味深い映画だった。
はたして最初の疑問「なぜ?」の答えが出たかどうかは、正直自分でもわからない。

ストーリー中にヒントが隠されていた気もするし
観る側の想像力ゆだねられているとも言えるかも知れない。



新星 エズラ・ミラー の今後に期待したい。


c0237163_163106.jpg



ストーリー
自由奔放に生きてきた作家のエヴァは、突然の妊娠に戸惑いを拭えなかった。
やがて誕生した息子ケヴィンは、なぜか自分にだけ懐こうとせず、子育ては苦難の連続となる。
成長するにつれ、反抗的な態度はエスカレートし、エヴァは我が子に対し恐怖さえ抱くようになる。
夫に相談しても真剣に取り合ってもらえず、次第に不安が募っていくエヴァだったが…。


■ 原題:WE NEED TO WALK ABOUT KEVIN
■ 監督:リン・ラムジー
■ 脚本:リン・ラムジー
■ 出演:ティルガ・スウィントン(エヴァ)/ジョン・C・ライリー(フランクリン)/エズラ・ミラー(ケヴィン) 他
■ 2011年 イギリス ■ 112min 
■ PG12


【受賞】
・2011年 ヨーロッパ映画賞 ティルダ・スウィントン

  
※映画賞概要はコチラ
[PR]
by oto_ichi | 2012-07-07 19:56 | サスペンス
ジェーン・エア
真実の愛をさがして

c0237163_1129434.jpg


映像★★★★★
音楽★★★★★
雰囲気★★★★★
衣装★★★★★
ロマンス度★★★★★
イケメン度★★★★★


終始ため息の出そうな美しい風景と、レース使いなど繊細な衣装が素晴らしい。
c0237163_11293954.jpg

c0237163_11295819.jpg

そして、ナント言ってもハンサム率100%。(とは言え3人ですが)

「Shame」のマイケル・ファスベンダー
リトル・ダンサーのジェイミー・ベル(大きくなったね~)
あと気になるのは、幽閉された妻の兄(誰かわかんないけど、けっこうカッコイイ)
ミアは「永遠の僕たち」でベリーショートでしたが、髪伸びたね~。

原作は1847年 英国文学史上、最大のタブーを破ったとされる、ジャーロット・ブロンデの小説。
著者は女性の社会的地位が低く、精神的・経済的に自立しようとする自分の姿を
ジェーンに投影したのであろうか。
丁度CS放送で、映画「ブロンデ姉妹」をやっていたので合わせて見てみようと思う。



冒頭、逃げるかのように歩みを勧めるジェーン。
美しくも広陵とした土地で一人泣き崩れる。

結婚を決めた最愛の人に恐ろしい秘密があったらどうするか?
うーん・・・困る。


ジェーンはずっと孤独だった。
幼いうちに両親を亡くし、引き取られた伯父の家ではその妻や従兄弟に虐められていた。
手に負えないと寄宿学校にやられ、そこでも教師達からひどい扱いを受け、初めて心許せる親友は若くしてこの世を去る。
しかしジェーンは強かった。悲しみに負けず常に前を向いていた。

寄宿学校を卒業し、教師となったジェーンは良家ソーンフィールド家の家庭教師の職を得る。そこで運命の人ロチェスターに出会う。
ロチェスターはジェーンに対し不躾だが、彼女はひるむことも、媚びることもなくありのままを見せる。

そんなジェーンに魅了されるロチェスターは、身分を超えてプロポーズする。
c0237163_11391220.jpg


本当の愛を知らずに生きてきた二人がやっと幸せになれると思ったその瞬間、
幽閉されたロチェスターの妻の存在が明らかにされる。
c0237163_1140826.jpg


事実を受け入れられず逃げ出すジェーン。
嵐に遭い危うく生死の境をさまよった彼女を助けるイケメン、ジョン。
ジョンは次第にジェーンに惹かれて行き、プロポーズするが
ジェーンはロチェスターを忘れることが出来ない。
c0237163_1141863.jpg


ラストはロマンチック。
是非、映画館でご覧頂きたい。

c0237163_11412950.jpg









ストーリー
幼い頃に両親を亡くし、冷血な伯母の下で虐げられてきた少女ジェーン・エア。
やがて入れられた寄宿学校でも、教師たちから理不尽な扱いを受ける日々。
それでも決して屈することのないジェーンは、卒業後、由緒正しいロチェスター家で家庭教師の職を得る。
ある日ジェーンは、気難しい屋敷の主人ロチェスターを落馬させてしまう。
しかしロチェスターは、ジェーンの自立した立ち居振る舞いに好感を抱き、
次第に2人は強く惹かれ合っていくのだったが…。


■ 原題:JANE EYRE
■ 監督:キャリー・ジョージ・フクナガ
■ 脚本:モイラ・バフィーニ
■ 出演:ミア・ワシコウスカ(ジェーン)/マイケル・ファスベンダー(ロチェスター)/ジェイミー・ベル(セント・ジョン・リバース)/ジュディ・デンチ(フェアファックス夫人) 他
■ 2011年 イギリス・アメリカ ■ 120min 
[PR]
by oto_ichi | 2012-06-26 19:27 | ヒューマンドラマ
裏切りのサーカス

切り者は誰だ

c0237163_13402821.jpg



渋い度★★★★★
難易度★★★


予告の時から、これは見ようと思ってました。
渋いおじさま達好きです。
しかもパリッっとスーツを無理なく着こなしている感じがとてもステキ。
衣装協力はポール・スミスだそうな。
c0237163_1341999.jpg



舞台は東西冷戦か、英国機密情報部MI6とソ連国家保安委員会KGBの情報戦。
スパイ映画ってドキドキハラハラで面白い。

しかしスパイは孤独でなければならない。
そこがまた切ない。

ストーリーは、英国諜報部(サーカス)のリーダー、コントロールが
組織幹部の中にソ連の二重スパイ(モグラ)が潜んでいることを知り
ハンガリーの情報源と接触するも失敗するところから始まる。

物語は静かに淡々と進むが、その緊張感はラストまでつづく。

裏切り者の潜む組織幹部
c0237163_1341399.jpg


コリン・ファースが素敵すぎる~(☆▽☆)
c0237163_1342195.jpg

この間は王様だったよっ。


標的達はそれぞれ、ティンカー(鋳掛け屋)、テイラー(仕立屋)、ソルジャー(兵隊)、プアマン(貧乏人)と名付けられ
、ゲイリー・オールド扮する老スパイ、スマイリーによって次第に追いつめられていく。

007みたいなの派手なアクションはいっさい無し。

かなりな頭脳戦で、自分物相関図を見て予習して行ったわりには(これ誰だっけ?)となり、もう一回見たい。
2回目のリピーターは半券を持って行くと1000円です。

ただいま公開中



ストーリー:
東西冷戦下の1980年代、英国諜報(ちょうほう)部「サーカス」を引退したスパイ、
スマイリー(ゲイリー・オールドマン)に新たな指令が下る。
それは20年にわたってサーカスの中枢に潜り込んでいる二重スパイを捜し出し、始末するというものだった。
膨大な記録や関係者の証言を基に、容疑者を洗い出していくスマイリーがたどり着いた裏切者の正体とは……。

■ 原題:TINKER TAILOR SOLDIER SPY
■ 監督:トーマス・アルフレッドソン
■ 脚本:ジョン・ル・カレ
■ 出演:ゲイリー・オールドマン/コリン・ファース/トム・ハーディ/マーク・ストロング/ジョン・ハート 他
■ 2011年 イギリス・フランス・ドイツ ■ 126min 

【受賞】
・英国アカデミー賞(BAFTA) 英国作品賞、脚色賞 受賞
■英国インディペンデント映画賞  技術賞(美術)受賞
■サン フランシスコ映画批評家協会賞 男優賞(ゲイリー・オールドマ ン)、脚色賞受賞
■ヴェネチア国際映画祭コンペティション部門出品
■ロンドン映画批評家協会賞 技術賞[美術]受賞
他多数


※映画賞概要はコチラ
[PR]
by oto_ichi | 2012-05-14 19:39 | サスペンス
英国王のスピーチ
王様は大変

c0237163_16111098.jpg



感動度★★★★★
映像★★★★★
ユーモア★★★★★



舞台は1920年代イギリス。
はい、この時代大好きっ!!!

家具も素敵☆、妃殿下のお召し物も素敵ですからイギリスアンティークファンの皆様には
ぜひオススメの映画です。


英国王ジョージ5世の次男坊 皇太子ヨーク公は幼少時代から吃音症を抱えていた。
さらに内気な性格で、人前に出ることが苦手で王族としては公務にさしつかえる程だった。


父の代わりの式典の閉会スピーチでも、どもりのため結果は散々だった。
c0237163_16124396.jpg


いや、でもこれだけの人の前でスピーちって、公人てホント大変です。
c0237163_16125534.jpg



いつも側で夫を支える妻エリザベス。
c0237163_161488.jpg



今までの言語聴覚士では効果が得られず、スピーチ矯正専門の
オールトラリア人 ライオネル・ローグを訪ねる。
c0237163_16133025.jpg



皇太子に対しても対等な立場を要求するライオネル。

ジョージの吃音は、幼少期からのストレスから来るものだった。

初めは、反抗的だったヨーク公(ジョージ)も次第に治療に励むようになる。
c0237163_16135074.gif

発生練習には妃殿下も参加。

しかし、なかなか効果が出ないことに苛立ったジョージは治療を止めてしまう。


ある日、国王ジョージ5世 が崩御し、兄エドワード8世が即位。

印象的だったのが、国王崩御直後、女王(母親)が次期国王(息子エドワード)に
「おめでとうございます、陛下」と言って手にキスするシーンでした。

たしか、フランス革命でもルイ16世が断頭台の露と消えた時
マリーアントワネットはまだ幼い息子ルイ17世の手に同じようにキスしたとか。


話しもどって、長男 お兄さん。 
しばらく王としての公務ははたしたものの、
王室では認められない女性(離婚歴2回のアメリカ人)への愛を諦めきれず、
彼女と結婚する!と言って王位を返上して愛人の元へ行ってしまう。


国王になるとは思ってもいなかったジョージ。
国王ともなれば、スピーチの機会は増え、人前には出なきゃならないし
その前の大仕事「戴冠式」が待っていた。
c0237163_16155659.jpg



そしてまた、ライオネルと共に治療を始めるため 
彼の家を訪ねるジョージと妻エリザベス。
患者の守秘義務を守り、妻には一切国王のことを話していなかったライオネル。

家に帰ったらいきなり王様と妃殿下がいてびっくりのローグ夫人。
c0237163_16172100.jpg



そして、ナチス・ドイツとの開戦前夜 ラジオ演説。
ジョージはローグを伴い
国王として、ついに国民を励ます感動的なスピーチをどもらずに成功させるのである。
c0237163_16175410.png



本物のジョージ6世
どことなくエリザベス女王に似てますな。
リアル英国紳士ですね。
c0237163_16181019.jpg

c0237163_16181954.jpg



本物のライオネル・ローグ
c0237163_16183284.jpg

実はけっこうなイケメンだったらしい。。


ジョージ6世はスピーチには毎回ライオネルを伴い、二人は生涯の良き友人となり親交は続いた。
ライオネルは「ロイヤル・ヴィクトリア勲章」(王室に奉仕した者へ、君主個人から送られる勲章)を授与された。

ライオネルはジョージ6世国王が1952年2月6日に崩御した約1年後の1953年4月12日にロンドンで死去した。
4月17日の彼の葬儀には、ジョージ6世の長女であるエリザベス2世女王、
ジョージ6世の王妃であったエリザベス皇太后から勅使が遣わされた。


ストーリー:
現イギリス女王エリザベス2世の父ジョージ6世の伝記をコリン・ファース主演で映画化した歴史ドラマ。
きつ音障害を抱えた内気なジョージ6世(ファース)が、言語療法士の助けを借りて障害を克服し、
第2次世界大戦開戦にあたって国民を勇気づける見事なスピーチを披露して人心を得るまでを描く。


■ 原題:The King's Speech
■ 監督:トム・フーバー
■ 脚本:デビッド・サイドラー
■ 出演:コリン・ファース/ジェフリー・ラッシュ/ヘレナ・ボナム・カーター/ガイ・ピアース 他
■ 2010年 イギリス・オーストラリア合作 ■ 118min 
■ 言語:英語



【受賞】
2010年 アカデミー賞 主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞、脚本賞
2010年 英国アカデミー賞 主演男優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞
2010年 ヨーロッパ映画賞 作品賞、男優賞、音楽賞、編集賞
2010年 ゴールデングローブ賞 男優賞、助演男優賞、助演女優賞、監督賞、脚本賞
他多数
    
※映画賞概要はコチラ
[PR]
by oto_ichi | 2012-05-08 20:09 | ヒューマンドラマ
宇宙人ポール
こんな友達欲しい(かも)
c0237163_157335.jpg




ハートウォーミング★★★★
ユーモア★★★★★
宇宙度★★★


UFO見たことありますか?
私はあります(ホントだもん)

今日の主役紹介します。

ポールです。
c0237163_1503444.jpg

はい、かなり態度がでかいです。

この映画、映倫PG12(12歳未満は保護者同伴なしでは見ることができません)。
Becauseなぜならば、放送禁止用語が沢山出るからだよっ。

テレビでは放送されないと思います。
されても「ピー!」ばっかりになると思います。


さて、本題に入ります。
舞台はアメリカ、ワイオミング州。
ここはSF映画「未知との遭遇」のロケ地で有名らしいです。

物語は60年前、未確認飛行物体が墜落するのをある少女が目撃したことから始まる。
彼女の愛犬「ポール」の上に落ちたのだ。

時は過ぎ、世界中の宇宙マニアが集まるイベント「コミコン」にやってきた
イギリス人SFオタクのクライブとグレアム。
c0237163_150506.jpg


彼らはアメリカに憧れ、ゲイの新婚旅行と間違われながらも
キャンピングカーをレンタルしUFOスポット巡りにかなりハイテンションで出発。

とりあえず、スポットに行ってはパチリ。
c0237163_151752.jpg

c0237163_1511763.jpg



ご当地 宇宙ジュースも味見。
c0237163_1513161.jpg


旅が始まって早々、暴走車に追い抜かされ、しかもその車は目の前で横転。
様子を見に行った二人の前に現れたのは、そう。

宇宙人ポール
c0237163_1515229.jpg

ETにもちょっと似てるけど、ETほど純粋じゃないよっ!
悪い言葉いっぱい使うよっ!

ポールは政府の秘密機関(ザ・ビッグ・ガイ)で解剖されるところを逃げてきたのでした。

宇宙人に一目会いたいと思っていた二人も、実際に会ってみるとなんだか
様子が違うのと、複雑な事情あり・・・で同行を断ろうとするもすでに後の祭り。

途中、よんどころのない事情によりルース(女子)が加わり合計3地球人+1宇宙人で逃亡開始。

エージェントは必用に彼らを追いかける。
c0237163_1521385.jpg


そして一緒に過ごすウチに4人には友情が芽生え始める。
これ以上は危ないから、一人で行く というポールを引き留める3地球人。
c0237163_1522593.jpg


ポールは息を止めている間は、姿を消して透明人間、いや透明宇宙人になれるのだけどれども、
街に入り、息が続かないため変装。
c0237163_1531069.jpg

無理ある。

終盤、60年前の少女タラとポールは再会する。
彼女は墜落して怪我をしたポールを助けた命の恩人だった。

当時、UFOと宇宙人の話をしたばかりに変人扱いされ
タラは今、独り孤独な老女になっていた。

謝るポールに、
「私は正しかった、あなたとこうして再会出来たんだもの」


涙の再会もつかの間、エージェントの追跡でみんなで逃げる。
しかし、TOPエージェントだと思っていた一人ハガードは
仲人をやってくれたポールをビッグ・ガイから守ろうと追いかけて来たのだった。

そして、ザ・ビッグ・ガイの正体は・・・
シガニー・ウィーバーでした。
c0237163_1532930.jpg

元祖エイリアンバスターですよ。

最後の最後まで追いつめるシガニー・ウィーバーは、
ポールを迎えに来たUFOにいとも簡単につぶされるというオチも
かなりギャグで面白かったです。
c0237163_1535352.jpg


ポールはタラへのお詫びに、
「新しい人生をあげる」と自分の星へ一緒に連れて帰る。
c0237163_154775.jpg



イギリス人らしい皮肉と、アメリカらしいパロディと同時に楽しめる一本です。
フランスはどこに入っていたのかは、わかりませんでした。

とりあえず、こんな感じ↓



ストーリー:
「未知との遭遇」「E.T.」など名作SFへのオマージュを散りばめながら、
陽気な宇宙人のポールと冴えない青年コンビの珍道中を描くコメディ。
SFオタクのイギリス人青年クライブとグレアムは、全米最大のコミックイベント、
コミコンと米中西部のUFOスポットをめぐる旅を楽しんでいた。
その途中、ネバダ州のエリア51を通りかかった2人は、ポールと名乗る本物の宇宙人と遭遇。
ポールを故郷に帰すため奮闘することになる。

■ 原題:PAUL
■ 監督:グレッグ・モットーラ
■ 脚本:ニック・フロスト/サイモン・ペッグ
■ 出演:サイモン・ペッグ/ニック・フロスト/ジェイソン・ベイトマン/クリステン・ウィグ/(ポールの声)セス・ローゲン 他
■ 2010年 アメリカ・イギリス・フランス合作 ■ 104min 
■ 言語:英語
■ PG12
[PR]
by oto_ichi | 2012-05-07 14:58 | コメディ
家庭の庭

春 夏 秋 冬 
欲しいのはいつの日も
人のぬくもり

c0237163_15543430.jpg



ノスタルジック度★★★
映像美★★★
現実味★★★★


「この庭にくれば喜びは倍に悲しみは半分に」 と宣伝されていた印象から
ハートフルストーリーかと思いきや・・・けっこうシニカルな内容でした。。
さて、あなたはジェリーになるか、メアリーになるか みたいな。

物語は四季を通して、とある夫婦の家を訪れる人々を
コミカルに、シュールに描いたヒューマンドラマ。

家庭菜園を楽しみながら充実した仕事と穏やかな日々を過ごす初老の夫婦、トムとジェリー。
(って聞くと猫とネズミのあのアニメを想像してしまうけど・・・)


休日は夫婦で市民農園を楽しみ、自家栽培の野菜を収穫し料理しては
夫婦で会話を楽しみながらワインを飲む。
c0237163_15572051.jpg


一人息子のジョーも親孝行な好青年。
c0237163_15581939.jpg

残りの人生を過ごすにはうらやましいような生活を送っている。


今日はトムの料理当番だから一杯飲んで帰れるわ というジェリー。
いいですねぇ~、そういうの。

彼らの毎日は充実していても
何故か、二人の家に集まる人々はそれぞれ孤独を抱えている。





トムの幼なじみケンは昔はイケメンだったらしいけど、今じゃ脂ぎって太ったおっさん。
c0237163_15593752.jpg

二人はケンを家に招き、美味しい食事をもてなし庭で談笑。

ケンは普段抱えている「孤独」という悩みをお酒の勢いで吐露し、泣き出してしまう。

だからと言って、その後何が解決するわけではないんだけど・・・




ジェリーは同僚メアリーをお茶に招く。
メアリーは、タバコとワインが手放せない。
c0237163_1612318.jpg

そして幸せなジェリーと未だ独り身の自分を比べては落ち込み、少々情緒不安定気味。
自分の孤独を隠すかの様に、つねにしゃべりつづけている。
そして二人の若い息子ジョーに何故かアピールを試みたりする(これがまた痛々しい)



息子ジョーが恋人を連れて、実家を訪れる。
c0237163_162182.jpg


メアリーもお茶に招かれ、ジョーを見てご機嫌だったのもつかの間
恋人ケイトを紹介され、一気に機嫌が悪くなる。
ケイトへ対抗心むき出しの辛辣な態度に出る、メアリー。

場の雰囲気がみるみる悪くなるのを、見ているこちらまで居心地悪くなってしまう。

それを不快に思ったトムとジェリー(当たり前)は、しばらくメアリーを距離を置くことにする。




トムの兄嫁リンダが亡くなり、ジョーを含めた3人は兄(ロニー)の家を訪れる。
ロニーは息子カールとうまくいっていない。

リンダが亡くなったことで更に息子との溝が深くなるロニー。
トム達の勧めでしばらく二人の家に滞在することにする。


ラストは、美しすぎず 見る側の受取方によると思う。
もの悲しいような、現実味のあるリアルな終わり方だった。


メアリーの言葉で
「話し相手がいるのはやっぱりいいわね。」というのが印象的だった。


人生いろいろだけど、共に時間と空間を共有できる相手がいるのっていいな と思う。

独りが好きな人なんていない。
だれかがいてくれるからこそ独りでいられるのだ。




ストーリー:
地質学者のトム(ジム・ブロードベント)と、医学カウンセラーのジェリー(ルース・シーン)は誰もがうらやむおしどり夫婦だ。
彼らは30歳になる孝行息子(オリヴァー・モルトマン)にも恵まれ、私生活は非常に充実していた。
ある晩、ジェリーは同僚メアリー( レスリー・マンヴィル)を夕食に招待するが、
彼女は酔ってしまい自分には男運がないと愚痴っていて……。


■ 原題:ANOTHER YEAR
■ 監督、脚本:マイク・リー
■ 出演:ジム・ブロードベント(トム)/レスリ・マンヴィル(メアリー)/ルース・シーン(ジェリー)/他
■ 2011年 イギリス ■ 130min 
■ 言語:英語

【受賞】
第82回ナショナル・ボード・オブ・レビュー
ロンドン映画批評家協会賞主演女優賞受賞
第83回アカデミー賞オリジナル脚本賞ノミネート 他多数
[PR]
by oto_ichi | 2012-04-11 19:53 | ヒューマンドラマ
シェイム
依存

c0237163_1423724.jpg



ダーク度★★★★★
ドラマチック度★★★★
音楽★★★★★


映像とシンクロする音楽と心理描写が良かった。
余計なものをいっさいそぎ落とし、ストレートに登場人物の内面と心の闇を描いていて
印象的な一本だった。


主人公ブランドン(マイケル・ファスベンダー)はニューヨークで働くエリートサラリーマン。
しかし、性依存症から抜け出せずにいる。
c0237163_14234342.jpg


プライベートはすべて性行為に費やし、動画、娼婦、
そして会社のパソコンにまで猥褻なデータを入れ、トイレで自慰行為に及ぶ毎日。

通勤電車で可能性のありそうな女性を見つけ、追いかけていく。
c0237163_13504846.jpg



バーに行き、上司はナンパに熱心だが
ブランドンは終始 紳士的にふるまい、裏の顔は決して見せない。
c0237163_1351541.jpg



ある日、歌手である妹のシシーが現れることにより、ブランドンの生活は一変する。
彼女もまた恋愛依存、自殺癖という心の闇を抱えていた。
c0237163_13512616.jpg


この兄妹の育った背景は特に描かれていない。

共に生活することで二人は次第にぶつかり初め、さらに孤独を深めていく。

ブランドンは同僚とのデートでも話しは弾まず、既に普通の恋愛をすることが出来なくなっている。
c0237163_13514127.jpg



高収入の仕事を持ち、良い家に住み、才能と容姿に恵まれ
それでも尚 孤独を抱え、欲望に走るブランドン。

そして彼の依存症を知り、助けようとする妹。
その裏では自分も兄に助けを求めている。

兄、妹、お互いの問題を知りつつも歩み寄れない二人。
事は次第にと悪い方向へと進んでいく・・・


そして最後は、見る側の想像に任せられているようなラスト。


「依存」

薬物、アルコール、買い物、インターネット・・・

心の弱さ?現代病?人ごと?


それぞれ形は違えど、誰もが陥る可能性を秘めていることは否めない。



ただいま公開中↓



ストーリー:
ニューヨークに暮らすビジネスマンのブランドン(マイケル・ファスベンダー)。
プライベートのすべてをセックスに費やしているほどのセックス中毒状態。
そんなある日、ブランドンのアパートに妹のシシー(キャリー・マリガン)がやってくる。
他者の愛を渇望し、激情の塊となって生きるシシー。
人との心の繋がりを一切求めず、感情を排して生きてきたブランドン。
恋愛依存症でリストカット癖のあるシシーとの生活で、二人は激しくぶつかるようになり……。


■ 原題:SHAME
■ 監督:スティーヴ・マックィーン
■ 脚本:アビ・モーガン
■ 出演:マイケル・ファスベンダー/キャリー・マリガン 他
■ 2011年 イギリス ■ 101min ■R18+
■ 言語:ENGLISH
【受賞】
・2011年・第68回ベネチア国際映画祭
(マイケル・ファスベンダー主演男優賞/FIP RESCEI作品賞/シネマヴェニーレ賞作品賞)
・セビリア・ヨーロッパ映画祭(金ヒラルディジョ賞監督賞/主演男優賞)
・ナショナル・ボード・オブ・レビュー賞(スポットライト賞/インディペンデント映画TOP10)
・英国インディペンデント映画賞(主演男優賞)
・ロサンゼルス映画批評家協会賞(主演男優賞)
[PR]
by oto_ichi | 2012-03-18 20:13 | ヒューマンドラマ
ゴーストライター
知りすぎご用心・・・
c0237163_1605611.jpg


サスペンス度★★★★★
スリル度★★★★
ハンサム度★★★★★

去年大ヒットし、ユアン好きはゼッタイに見たと思うこの一本。
個人的に ユアン度★★★★★
物語もおもしろい。

昔、ヒッチコックの映画で「知りすぎていた男(1955)」って映画がありました。
c0237163_163819.jpg

(このポスターもすごいね…)。
やはりいつの時代も「知りすぎ」には命の危険が伴うらしい。

重要人物から自伝執筆の依頼を受けたthe Ghost(ユアン)は
前任者の不審な死から依頼人の裏を調べ始め次第に過去を知り始める・・・

セックス・アンド・ザ・シティのキム・キャトラルが出てます。
c0237163_164699.jpg

カチっとした秘書役で、「あの」キムではありません。
この人56歳なんだよ!! スタイル抜群だよね!

しかも、「マネキン(1987)」に出てたよ!!
いや~、私ってやっぱどんだけ名前覚えないんでしょ・・

今回の「ゴーストライター」のストーリーはネットかなんかで見て下さい(出た、放置)


この映画の何が良かったって、ハンサム度が高い(注:好みによる) d(◎-◎) 
と言ってもこちらの二人。

やっぱユアン・・・
c0237163_1653613.jpg


そしてこのオジサマ
ピアース・ブロスナン
c0237163_1654625.jpg


007 トゥモローネバーダイ(1997) は渋かった・・・

でも私のイチオシはコレ↓
テレビドラマ「探偵レミントン・スティール(1982-1987
c0237163_167315.jpg


これねー、毎週日曜日夜10時半から30分やってたの。
チャーリーズ・エンジェルスとかジョン&パンチとかの枠ね。
(若い人はこの話題入れませんから)

今の渋~いピアーズとは思えない程の軽いキャラを演じております。
吹き替えはあの神谷 明(筋肉マンとかケンシロウとか)です。

はい、映画とは全然関係ない今日の記事でした。

でもゴーストライターは本当におもしろいです。



ストーリー:
元英国首相アダム・ラングの自伝執筆を依頼されたゴーストライターが、ラングの滞在する孤島を訪問。
取材をしながら原稿を書き進めていくが、次第にラングの過去に違和感を抱き始める。
さらには前任者の不可解な死のナゾに行き当たり、独自に調査を進めていくが、
やがて国家を揺るがす恐ろしい秘密に触れてしまう。

■ 原題:The Ghost Writer
■ 監督:ロマン・ポランスキー
■ 脚本:ロバート・ハリス/ロマン・ポランスキー
■ 出演:ユアン・マクレガー/ピアース・ブロスナン/キム・キャトラル 他
■ 2010年 フランス/ドイツ/イギリス合作 ■ 128min ■ 言語:English
【受賞】
第60回ベルリン国際映画祭銀熊賞(最優秀監督賞)
[PR]
by oto_ichi | 2012-02-25 19:59 | サスペンス


カテゴリ
全体
ごあいさつ
ダークファンタジー
ヒューマンドラマ
コメディ
ファンタジーコメディ
青春
サスペンス
サイコ・スリラー
ファンタジー
ホラー
ヒューマンファンタジー
バイオレンス・アクション
アニメ
社会派ドラマ
カンフー
ロードムービー
ロマンス
ミリタリーアクション
SFアクション
ドキュメンタリー
未分類

以前の記事
2014年 02月
2013年 10月
2013年 08月
more...

タグ
(49)
(47)
(26)
(10)
(10)
(8)
(6)
(6)
(4)
(3)
(3)
(3)
(3)
(2)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)
(1)

人気ジャンル

最新の記事
馬々と人間たち
at 2014-02-12 17:51
天使の処刑人 バイオレット&..
at 2013-10-09 19:03
ローン・レンジャー
at 2013-08-20 18:58

記事ランキング

ブログジャンル

画像一覧