ちょっくら       現実逃避してきます。                                                        
by otoichi
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恋のロンドン狂騒曲

それぞれの男女 恋の行方は?


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コメディ★★★★
映像★★★


最初は2組それがいつのまにか4つの恋へ分かれ・・・
ストーリーはシニカルにコミカルにどんどん進んでいく


アルフィとヘレナ
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40年連れ添った夫婦だったが、ある日突然夫アルフィは夜中に目覚める

死の恐怖におののいたアルフィは若返りを目指し、妻を捨て
半分以上年下のイケイケコールガールに入れあげる

新妻↓
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そのショックでヘレナは自殺未遂を起こし、精神不安定になる
そしてインチキ占い師の元へ救いを求め通うようになる

そこでの収穫を毎回娘サリーの元へ持ち帰り、義理の息子ロイにもうんざりされている
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しかしヘレナもスピリチュアルな会でちょっとした出会いが・・・
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サリーとロイ
一人娘のサリーはそんな占いにかぶれた母を心配しつつも、気が休まるならと見守っている
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夫のロイは医学部を出たものの 医者にはならず
処女小説で一躍脚光をあびたのをいいことに自称小説家となる

それ以降はぱったりで 今ではただの一発屋

そんな夫に愛想を尽かしていたサリーが、新しい職場のギャラリーで出会った
セクシーオーナー、グレッグに密かな恋心を抱き始める

濃い・・・
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一方、毎日出版社からの宛のない電話を待つロイは
自宅の窓から見える向いのアパートに、エキゾチックな美しい女性ディアを見かけ
次第に夢中になっていく・・・

隣のアパートの部屋を覗くロイ
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彼女をうまくお茶に誘い出し口説くロイ
はたから見るとけっこうな気色悪さだが、ディアはまんざらでもない様子
男と女はわからんもんだ
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幸せになりたいだけなのに
懲りないダメ可愛い大人達が繰り広げる協奏曲に思わず苦笑


公開初日に観たのにUPはずいぶん遅くなっちゃった

賛否両論あるけど私はけっこう好き
浮気、不倫、年の差婚、スピリチュアル
悲劇なのか喜劇なのがよくわかんない大人のラブコメ

ユーモアとブラックユーモアがちょうどいい感じ

ナオミ・ワッツが素敵





■ 原題:You will Meet A Tall Dark Stranger
■ 監督:ウディ・アレン
■ 出演:アントニオ・バンデラス(グレッグ)/ロジャー・アシュトン・グリフィス(ジョナサン)/ジョシュ・ブローリン(ロイ)/ポーリーン・コリンズ(クリスタル)
アンソニー・ホプキンス(アルフィ)/ジョマ・ジョーンズ(ヘレナ)/フリーダ・ピント(ディア)/ルーシー・パンチ(シャーメイン)/ナオミ・ワッツ(サリー)他
■ 2012年 アメリカ/スペイン
■言語:英語 
■ 98min 
■ 日比谷シャンテにて


写真ブログも見てね!
Sense of Wonder
http://arumok.exblog.jp/

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by oto_ichi | 2013-01-20 19:57 | コメディ
ミッドナイト イン パリ

古き良き時代はみんなの憧れ
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映像★★★★★
音楽★★★★★
雰囲気★★★★★
衣装★★★★★
ロマンス度★★★★


主人公ギルはアメリカ、ハリウッドで脚本家として成功を収めていた。
恋人イネスズとも婚約し、イネズの父親の出張に二人で便乗しパリに来ていた。

端からみれば順風満帆。
しかしギルは映画脚本家の仕事には満足してなかった。
作家を夢見ていた彼は、パリへ移住し自分の小説を書いてみたいと思っている。

街全体が芸術の様なパリにギルは酔いしれるが、現実的なイネズとはことごとく好みが合わない。
さらにイネズの男友達ポールは知識をひけらかし、それに嫌気がさしたギルは
一人パリの街を散歩に出る。

夜中、道に迷ったギルはある通りに出る。
真夜中0時の鐘がなるとプジョーのクラッシクカーがやって来て
誘われるがままにギルはその車に乗り込み、着いた場所。

そこは、1920年代のパリだった。
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あーフランス行きたい、パリに行きたい。
そんな欲求が抑えられなくなる映画でした。
今年の一番お気に入りとしたい。
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美術館ガイド役のカーラ・ブルーニは(この人見たことある、誰だっけ?)と
ずーっと考えていたが、サルコジ元大統領夫人だった。
どうりで見たことあると思った。

現代は大変便利な世の中で、全ては情報、デジタル化され 目に見えるものは少なくなりつつある。
しかし、紙、えんぴつ、レコード、いつ会えるかわからない次の約束・・・
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先取りすることよりも、時の流れに身を任せてみるのもいいのではないか と思ってしまう。

いつの日か、今私たちが住んでいる時代も、誰かうらやむ時代となるのであろうか。


現代人は昔に憧れ、昔の人々もまたその昔に憧れる。
過ぎた日々は取り戻せないだけに、もはや幻想でしかない いにしえへのロマンはつきないのである。
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ストーリー
ハリウッドでの成功を手にした売れっ子脚本家のギル。しかし、脚本の仕事はお金にはなるが満足感は得られず、早く本格的な小説家に転身したいと処女小説の執筆に悪戦苦闘中。そんな彼は、婚約者イネズの父親の出張旅行に便乗して憧れの地パリを訪れ、胸躍らせる。ところが、スノッブで何かと鼻につくイネズの男友達ポールの出現に興をそがれ、ひとり真夜中のパリを彷徨うことに。するとそこに一台のクラシック・プジョーが現われ、誘われるままに乗り込むギル。そして辿り着いたのは、パーティで盛り上がる古めかしい社交クラブ。彼はそこでフィッツジェラルド夫妻やジャン・コクトー、ヘミングウェイといった今は亡き偉人たちを紹介され、自分が1920年代のパリに迷い込んでしまったことを知るのだった。やがてはピカソの愛人アドリアナと出逢い、惹かれ合っていくギルだが…。


■ 原題:MIDNIGHT IN PARIS
■ 監督、脚本:ウディ・アレン
■ 出演:オーウェン・ウィルソン(ギル)/マリオン・コティヤール(アドリアナ)/キャシー・ベイツ(ガートルード・スタイン)/エイドリアン・ブロディ(ダリ)/カーラ・ブルーニ(美術館ガイド) 他
■ 2011年 スペイン・アメリカ ■ 94min 


【受賞】
・2011年 アカデミー賞 脚本賞
・2011年 ゴールデン・グローブ賞 脚本賞
・2011年 放送映画批評家協会賞 オリジナル脚本賞

  
※映画賞概要はコチラ
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by oto_ichi | 2012-06-23 19:16 | ファンタジーコメディ
星の旅人たち
旅の楽しさ満載

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ハートウォーム度★★★★★
映像★★★★★
音楽★★★★★
ユーモア★★★★


いいホテルに止まって、洗練された美味しいレストランときれいな街歩きもいいけれど
やっぱり旅に出たからには人々に出会い、地元の人が食べるものを食べて
汗だくで歩くのもいい。

この映画はそんな旅の醍醐味を味わえる。


アメリカで眼科医を生業とするトム・エイブリー。
せっかくいい大学に入った息子ダニエルが
「修士号を取るのを辞めて世界を見たい」と言い出してから関係はぎくしゃくしていた。
そして息子は携帯も持たずに旅だった。
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(世の中、そっくりな人がいるもんだなーと思ったら 実の息子との親子共演だそうです。
チャーリー・シーンのパパだよ)


ある日、医者友達とゴルフの最中トムは、ダニエルの訃報を受ける。

ダニエルはフランスからキリスト教の三大聖地の一つ
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼で嵐に遭い命を落としたのだった。

ダニエルを引取に、フランスとスペイン国境の町へ行くトム。
遺品のバックパックを受取り、一人息子が何を想い旅に出たのかを確かめようと
火葬にした遺灰を持って、巡礼の旅に出ることを決心する。
距離にして800km。
老いて旅慣れていないトムにとっては厳しい道のりだったが、彼の決心は固かった。

旅の途中、国、目的も様々な巡礼者達と出会いながら、次第にトムの心は癒されていくのだった。
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個性的な人々と出会い 
なんだかんだありながら、結局この4人で一緒に旅をすることに。
メンバーはこちら
左から、痩せるために歩いている、食いしん坊のオランダ人 ヨスト。
スランプから抜け出す為に来た、自信過剰でおしゃべりの
スコットランド人作家 ジャック
トム
そして、ひねくれ者のヘビースモーカー サラ
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スペインには美味しいものが沢山あるようで、ヨストは食べてばかり。
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すごいわかる。


ジャックはダニエルのことを本にしようとトムを怒らせたり
サラはあいかわらずタバコをスパスパ。

128分、まったく飽きなくて
あーこういう旅を一回してみたいな~と思ってしまうので
私も突然どこかへ消えるかも?
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■サンティアゴ・デ・コンポステーラとカミーノ■

スペイン北西部にある、
サンティアゴ・デ・コンポステーラという都市。

サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂には
キリスト教の聖人、聖ヤコブの遺骸が祭られているため、
キリスト教徒にとって、重要な聖地になっている。

サンティアゴ・デ・コンポステーラに巡礼するキリスト教徒は多く、
大聖堂までの巡礼路はEl camino de Santiago(カミーノ・デ・サンティアゴ)と呼ばれ
キリスト教の三大巡礼路のひとつになっている。

(そのほかには、イエスの墓を詣でるエルサレムへの巡礼路、
聖ペテロの墓を詣でるローマへの巡礼路がある。)

中世の最盛期では年間50万人、現在も年間約数~10万人が
サンティアゴ・デ・コンポステーラを目指し歩いている。

一番メジャーな「フランスの道」は
フランスとスペインの国境からサンティアゴ・デ・コンポステーラまで約800km。
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ストーリー:
息子のダニエル(エミリオ・エステヴェス)が、ピレネー山脈で嵐に遭遇して死んだと知らされたトム(マーティン・シーン)。キリスト教巡礼地サンティアゴ・デ・コンポステーラを巡る旅を果たせなかった息子をとむらい、彼が何を考え巡礼に臨んだのかを知ろうとトムは決意。ダニエルの遺品と遺灰を背負い、800キロメートルの道を歩く旅に出る。その途中、夫のDVに苦しんだサラ(デボラ・カーラ・アンガー)や不調に陥った旅行ライターのジャック(ジェームズ・ネスビット)と出会い……。

■ 原題:THE WAY
■ 監督、脚本:エミリオ・エステヴェス
■ 出演:マーティン・シーン/エミリオ・エステヴェス/デボラ・カーラ・アンガー ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン/ジェームズネスビット 他
■ 2010年 アメリカ/スペイン ■ 128min 
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by oto_ichi | 2012-06-19 20:07 | ロードムービー


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